裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号
2年間にわたる講座を修了しても、その後に県が実施する手話通訳者の養成講座を受けなければならないということですが、修了するのには大変なことだと理解しております。では、本年度はどうだったのでしょうか。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) 今年度につきましては、2年間の講座の2年目ということでございます。6名の方が修了することができました。
2年間にわたる講座を修了しても、その後に県が実施する手話通訳者の養成講座を受けなければならないということですが、修了するのには大変なことだと理解しております。では、本年度はどうだったのでしょうか。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) 今年度につきましては、2年間の講座の2年目ということでございます。6名の方が修了することができました。
議員にも受講していただいた掛川市が実施している防災リーダー養成講座では、女性の防災活動やLGBTと防災などを学ぶ講座も行っており、災害時の避難所運営においては、女性目線での対応が必要でございます。 今後は、防災への女性参画における先進地区の活動事例なども紹介しながら、引き続き女性の視点や意見が取り入れられる環境の整備を進めてまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。
先ほども答弁させていただきましたが、今年度は地域の精神科医師の協力を得て、教員や発達支援に関わる職員の講座を実施するほか、地域の方々のゲートキーパー養成講座の実施など、対象を広げた取組を進めているところでございます。
その上で、現在、本市では、学校・地域ひとつなぎコーディネーターの養成講座で、そういった地域の人材に学校に関わるような形で役割をしっかり学んでもらって、こういった推進員になってもらうべく、養成講座を毎年、実施しているという状況です。 また、学校地域連携研修会というものも実施しておりまして、コミュニティ・スクールですとか、地域学校協働活動の有益性を学んでもらっているところです。
展望としては、6月補正で予算を確保した、今年度から開始する女性のための支援者養成講座では、女性特有の困難について理解し、複雑化する女性の悩みを受け止め、地域の支援、相談ネットワークにつなぐ支援者を養成していきます。また、もともと女性会館で実施してきた相談事業もあります。
13 ◯高山子ども若者相談担当課長 ひきこもりサポーターですけれども、平成29年度からひきこもりに関する基本的な知識の習得を目的としてひきこもりサポーター養成講座を実施しております。
そのほか、認知症サポーター養成講座をはじめ、高齢者向けの栄養講座やスマホ講座の開催など、回数や種類を増やしまして、イベントを強化し、4月から8月までの利用者数は前年度よりも月平均で370人増加しています。3.4倍の増加となっているところです。
とただしたところ、「生活支援サポーター養成講座や新たな外出支援対策の検討、高齢者の情報格差の解消に取り組みます。」との答弁がありました。 次に、委員から「児童福祉対策を総括し、どのように評価するのか。」
また、自主防災会や区の方を対象に毎年実施している防災リーダー養成講座初級編の修了者が本年度で 1,000人を超えたことなど、条例の制定により、市民や事業者が災害を我が事として捉える防災意識の向上に寄与しているというふうに感じております。
現在、本町では、福祉を地域で支援できる人材の育成のため、認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で活躍していただく、認知症サポーター養成講座を実施しておりますが、本年度からは、これに加え、高齢者が日常抱えるちょっとした困り事へのお手伝いを行う生活支援サポーター養成講座を開始したところであります。
これは、市内の多文化共生に関係する団体、大学や日本語学校、また、市の多文化共生サポーター養成講座を修了した方々、また、留学生グループなど、市内の様々な団体等の協力をいただきまして、実施していきたいと考えております。 食文化につきましては、海外の様々なお菓子や飲物等の提供を考えております。これを通じまして、食文化等に会話や交流が広がるよう検討しております。
まず、今回養成講座を行うNPOがあるんですが、そこに委託する、NPOを選考する基準、どの点に重点を置いているのか、教えてください。
さらに本年度開催する防災リーダー養成講座や防災研修会においては、LGBTQへの理解促進のための講座を開催してまいります。 まずは市民の認知度を向上させることにより、地域活動の場や地域防災活動の場において、よりよい対応につながるものと考えております。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。18番、窪野愛子議員。 ◆18番(窪野愛子) 今御答弁いただきました。
民間企業や自治会などで開催する認知症サポーター養成講座や、医師会と共同で実施している認知症ミニ講演会等で周知するほか、パンフレットを作成し、図書館等の市の施設、民間の介護事業所等へ配布し、周知を図っています。 2点目は、高齢者が身近に通うことができる通いの場の整備です。
とただしたところ、「令和3年度の手話奉仕員養成講座は、入門編18講座及び基礎編22講座を予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、入門編のみの開催としたので、令和4年度は新規受講者を募集せず、入門編を修了している受講者を対象に基礎編22講座のみの開催としたため減額となりました。」との答弁がありました。 次に、委員から「本町に手話通訳者は何人いるのか。」
その2、講座の内訳ですけれども、1つはライフデザイン・ワークショップファシリテーター養成講座という、これは商業労政課で所管する事業でございますけれども、これが1つと、もう1つは、駿河生涯学習センターで行います「運動でつながる~スキルを活かそう~」ということで、生涯学習施設の現場でいろいろなスポーツ系の指導をする人材を養成するというものでございます。
三島市では、平成28年に結婚支援に取り組み、結婚世話焼き人、コンシェルジュ養成講座を開き、35名がコンシェルジュとしてあっせん、仲介に当たり、結ばれたのは数組ですが、社会的には必要な取組、広域をネットワークで結ぶ安全で信頼できる組織が運営する出会いの場が必要であります。
一方、平成28年度に創設した静岡シチズンカレッジ「こ・こ・に」において、ひきこもりの当事者など人生の困難に直面している方が苦境を自力で乗り越えるための手助けをする人材を育成するライフデザイン・ワークショップファシリテーター養成講座を新たに開講するなど、26の講座に拡充します。 次は、「生活の質を高める2つの仕組みづくり」についてです。
また、掛川市では、避難所運営担い手講座の開催や防災リーダー養成講座の実施などにより、地域の防災リーダーを育成しております。 今後はさらに国や県、社会福祉協議会との連携を深め、災害ボランティアの充実を図ってまいります。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。10番、富田まゆみ議員。 ◆10番(富田まゆみ) (1)について再質問します。
これに基づき、先般、市社会福祉協議会及び市の担当者、協議体委員がチームとなり、業者が主催するファシリテーター養成講座を受講いたしました。 住民主体の協議体に、民間企業も同じ土俵の上で解決に向けての議論ができるようになることを目指して、市事務局と市社会福祉協議会担当者が連携をさらに密にしながら、会議に臨んでいきたいと考えています。